70回目のきらめき

昨日は25キロ走ったからだと思うが
足の裏に熱持ってなかなか眠れなかった。


夜中に娘が牛乳飲みたいって騒ぐから起きたんだけど(´-`)

結局明け方まで起きていた。


丑三つ時


何を思った。



結局、俺が応援した意味ってあったのだろうか。
俺が応援したアイドルは俺が去った後にブレイクする。


自分の見立てに狂いはない
ある程度良くなければ応援しない。
そこは自信を持ってお届けできる。


エルフの時は満員のゼップじゃなくても
箱が大きくなっていくのを夢見ていた
ファンが増えて

沢山の人の前でライブをする彼女たちが観たかった。


結局、叶わなかった。



意味があるのも
自分が応援したこと届いているのも
分かっている。


無駄じゃない。


でも、結果には現れなかった。
それは俺がコミュ症だからなのが決定的な原因かもだけど


仕事柄もあるんだろう。
マイノリティが好きなんでしょう。


素晴らしいクオリティなのに
ファンが少ないとかそういう状況が好きなの。


現役のころから分かっていたけど。
今振り返ってもやっぱりそう思う。


俺に応援されてあいちゃんは本当に幸せだったのだろうか。
他のアイドルは自分が他界した後も続けて
それなりに成功しているから。


まややんもつばフラも。


卒業後、全く姿が分からない。
大抵のアイドルはツイッター垢残ったりしていて
たまにつぶやいて
普通の女の子に戻る姿少しだけでも見えて



あいちゃんは完全に一般人に戻った。
こんなケースは初めてだよね。


自分のブログ見ていてくれているのは分かっている。
わざわざ、見たよ!って携帯から検索して入ってくれているのが
あいちゃんなんだろうなって。


最近になってわかったよ。
残してくれているんだって。


嬉しい。
今でも、あいちゃんはこんなブログ書いてほしい
俺の様子知れて嬉しいなんて思っているのだろうか。


何もわからないや。



妖界からの手が段々と忍び寄ってくるわけさ。
そこで生きるしかないわけ。



この仕事、やりがいあるんだよ。
ほとんどの職場はね。
一度で俺と同じ状況に置かれてみてそれでも続けられるかって。



俺、最近、絶望的な状況を相手にしている。
指名されている。
みんな被害を受けているから
もう残されたのは何人もいないから。



いるんだよ。
生きる価値がない人間。悪魔って。
死んだ方が周りが幸せになるような人間っているんだなって。


それでもあきらめない。
野球なら10対0で負けている試合。
勝てなくていい。
でも、10対6とかまで最終回追い上げたい。



俺に自由があるのなら、俺に全てを預けてくれるなら
自分の全てを賭ける覚悟はある。
大げさだけど、本気の話。


誰もやりたくない世界だから
自分が頑張れて
自分の存在意義があって。


レゾンデートルって奴。


常識が通用しない。
頭のねじが外れている。


精神病院でもこんな重傷な人いないんだって。
手遅れなんだって。


何が言いたいのかわからないけど
ちょっと心の闇をのぞくマンガ見ちゃったからからな。


愛ってなんだろうかとか
考えちゃったよね。