昔に戻る日は近いのか

資源の枯渇によるエネルギー問題で

夏の電力がひっ迫するらしい。

すでに前年比1,3~1,4倍の光熱費が掛かっていて

 

無駄遣いの神様である子供たちにはうるさく余計な電気は使うな

と言い続けている。

 

もう大量消費社会は終了

持続可能は聞こえはいいが

資源争奪戦に日本は確実に敗れるため

どんどん昭和に戻るだろう。

 

今までが異常であったことを考えても

世の中電気であふれている

ずっと思っていたのだが

じゃあ電力消費が少ない家電製品ってなぜ作れないの

これから本腰入れて作ればいいじゃん

 

電気を消費しないと電力会社がつぶれるとか

ある程度壊れる製品にしないと家電メーカーが

儲からないとか

そんな裏事情があるからでしょう

 

もうじき単身赴任になる予定で

いっそ電気をほとんど使わない生活にしてみようか

 

1 職場以外はほとんど自宅にはいない

  図書館かジム

2 朝は5時起き,夜は帰宅後はジムの風呂に入って寝る

  そこまでの移動も自転車か徒歩

3 テレビは買わない,新聞も買わない

 

 どうだこれであと6年くらい踏ん張れれば

 どうしてもスマホとPCは必要だけどここまで削れば

 相当だよ。

 

 冷蔵庫と洗濯機だけは買わざるを得ないかな