4月12、13のつばさFly モッシュ論

つばさFlyについては、7日の鹿鳴館以降、モッシュについての
検討、議論が続いた。


ライブに行くのが全て
答えはライブの中にある。


12日は会心のライブになったようだ。
これは、僕は行っていないので

議論を重ねて作り上げた
つば友さんたちの結晶だと思っている。

歩き始めた。育つよ。反対意見も
沢山あったのも意味がある。

常にそういう意識は忘れてはいけないものであり。


前に向いて進めばいいだけ。
それだけアンフォゲは破壊力抜群。


ただ、PMさん運営さんには、
危ないと思ったり、周囲の様子、クレームがあれば
対応してほしい。
そして、時には禁止等のルールも出してほしい。

安全に楽しむなんてモッシュしておきながら無理だけど。
そこは状況判断が大事。

少なくても、「お客さんが自由に楽しんでもらえればいい、自己責任」
というスタンスは危険。

つば友さんたちで試行錯誤しながら
創っていく。
何より、メンバーを喜ばせたい。
メンバーの意向をくみ取って
始めたことだから
メンバーが止めてほしいと言ったら
即行でやめると思う。

だから違和感を感じたら、すぐに発信してほしい。
僕自身はつばフラモッシュが定着して
大きくなっていった時の事も視野に入れている。

個人的な意見を書くべきではないが
最前は守るというのが全てではなく。

最前が空いてるなら最前でやった方が
かえって安全ということもあるかもしれない。


フロアの中央でやれば前線は守れるけど
それほど興味がない、後方部、両サイドのファンを
巻き込む可能性もあるから

柔軟に対応してもいいのかも
そのあたりは回数重ねて熟成させていきましょ。
サインプレーとかできたりするかもねw


メンバー、運営側は
常に目指している方向を示してほしい。
大きな目標ではなく。
小さなことでいいんです。


あれこれ書いたけど、
つばさFly最高!ってことで。

最近、気に入っている言葉として
「散らかす」「うちら」

うちらはかおりんがよく使うからかな。
なんか好き。

散らかすって。
今回の件だよね。
散らかすだけ、散らかしちゃったんで。

でも、答えは自分だけじゃなく
多くの人で創った意味は本当に本当に大きいよ。

よかった!!って心から思っています。

ほっ、としたというのが本音。