未知の道

「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 


希望はありません。一寸先は闇です。


蒼い空を望むならの世界なら
手招きしている運命の世界に身を投じる感じです。


心の準備は十分にしました。



ようやく、体調も足の方も元気になってきました。
運動を再開していきます。


しかし、暑い。


ここが壁だから。


後は、大人しくするのか、異教徒として弾圧されるのか。


俺はただ、なんでもかんでも訴訟対策に溢れている
想像力のない世界に抗いたいだけ。


もっと自由でいいはず。
訴えたもん勝ちの世の中
誰かが決めたルールなんて本当に正しいのかわからない。


もっとうまくズルく生きないとな。
正直すぎたんだ。


だけど、間違ってはいないはず。


より正直に誠実に自分に嘘つくことなく
人にやさしくこれから生きていきたい。