正直ブルーです。
人が良過ぎたのだろうか。
過去に一緒に働いていた同僚と飲み会。
送別会という名目で。
もはや悪意以外の何物でもない。
転勤したら、敵になるようなものなんだろうか。
こころない人が多すぎて最近、心がグサグサ刺されている。
自分が弱いだけなんだろうか。
みんな必死なんだろうか。
不愉快を通り越して、人間として最近えげつない奴多いなって。
ま、分かっていたことなんだろうけど。
時間が経てば人間なんてそんなもんか。
もはや、惜しまれもしない連中にお別れのあいさつをして出ていくわけだ。
狭い業界なんだけど、なぜか、自分の近辺では誰も知り合いがいないという。
自分にとっては幸運かもしれない。
何より、弱音ばかり吐いて甘えている自分が積み上げた結果なんだろう。
周囲がどんどん活躍していく中で、
干されたり、屈辱的な思いをしてきた。
アイドルのおかげ。
アイドルに逃げた。
アイドルに支えてもらった。
もう、やるしかない。
逃げ場はない。
自分が望んでいた環境なんだと思う。
自分がやりたいのは、
セクショナリズムをなくすこと。
今までそれができていたのに、
業務の効率化を進めるとセクショナリズムが復活するという矛盾。
連携をとるには相互理解が必要なんだが。
だからだと思う。
自分の周りには自分を好きでいてくれる人が来るのだから
嫌いな人間は集まらない。
一番は、自分という人間がなくなる事。
自分を殺す必要なんてない。
手を抜くことなく
最高の仕事を。
一緒に働けば、必ず光は見えてくる。