残ったヲタのその後

この2年、色々なAKBブログに
目を通してきました。
推しの卒業という事態はいつかやってくる。
その後はどおしているのだろう。




現場から離れる
これが一番だなって今思う。



他の現場へ行く
うーん。ある意味私はアイドリング!!!あたりに流れた方がいいのかも。



他のAKBメンを推す
とりあえず、この方向へ進もうと思ったのですが・・・
末路は痛々しいですね。


やっぱり2番煎じ感が否めません
特に途中で推し替えした連中のブログはね。
サッカー、野球、AKB
この世界の方々は「誰かを応援したくてしょうがない」状態で
かくいう私もその類であるが・・・



推してきた子を傷つけたくない。だから貫いた。
卒業で泣けたのは、涙が出るのは2年間本気で応援したご褒美と思う。
まっすぐ応援したから涙が出る。
軽薄に推し替えした連中には分からない感情なんだ。



純粋に卒業や別れが悲しいだけ
人に優しくしたいけど、今すこし尖ってますね・・・
批判してもなんにもならないのに。



ただ早乙女さんが大好きなだけなんです。